フランスから始まる冒険
旅をして感じたこと、人との出会い、それから見た自分を振り返りたいとおもっています。
2012年4月23日月曜日
僕の旅はどんな色だったんだろう
もうすでに帰国してから一ヶ月が経つ。バルセロナからマルセイユに戻り、2、3日滞在した後日本に帰国した。一週間もしないうちに、新入社員研修が始まり、今研修でシンガポールに来ている。まだまだ社会人始まったばっかりだけど、同期に面白い人たちが多く、みな海外が好きで面白く、似たようなのが集まったなと思っている。
2012年3月31日土曜日
ばばば、バルセロナっ!
改めて、写真を見直してもやっぱりスペインの写真は奇麗だ。本当に天候に恵まれてたら、もっと奇麗なんだろうなって思った。どんよりしているなか、歩くのはなんともいえない気持ちになる。
スリからスタートし、天候に悩まされ、どうしようと思っていても景色で自然といやされていった。
スリからスタートし、天候に悩まされ、どうしようと思っていても景色で自然といやされていった。
2012年3月26日月曜日
最後までいろんなことがあった。
僕は、ジュネーブからバルセロナ行きの寝台列車に乗る前に、あるアフリカ人に絡まれた。
その人が、まず今何時か僕に尋ね、僕はとっさにフランス語で「今、十一時だよ」と答えた。だが、聞き取れなかったらしく、腕時計をのぞいてきた。その時にふと、なんだか怪しいなと思った。
そしたら、アフリカ人(以下A)が僕にハイタッチみたいのをしてきたのだ。
だが、そのハイタッチは、独特で体をすり寄せてくる感じだった。初めは、あっけにとられ、なんだかよく分からない様子の自分。だが、しつこくよってきて、ズボンのポケットをやたら触ってきたから、こいつはもしやスリか、と思い始める。
その人が、まず今何時か僕に尋ね、僕はとっさにフランス語で「今、十一時だよ」と答えた。だが、聞き取れなかったらしく、腕時計をのぞいてきた。その時にふと、なんだか怪しいなと思った。
そしたら、アフリカ人(以下A)が僕にハイタッチみたいのをしてきたのだ。
だが、そのハイタッチは、独特で体をすり寄せてくる感じだった。初めは、あっけにとられ、なんだかよく分からない様子の自分。だが、しつこくよってきて、ズボンのポケットをやたら触ってきたから、こいつはもしやスリか、と思い始める。
2012年3月25日日曜日
何を思い旅をしているのか
ベルリン、ミュンヘンと巡って、下へ下へと南下していった。次なる場所は、スイス。ヨーロッパの中心にありながら、EUに入っておらず、連合体から独立している国である。そのため、物価も高く、北欧と同じくらいの高さである。
六人部屋のドミトリーが約35ユーロぐらいで、ドイツの後にはきつい場所だった。
六人部屋のドミトリーが約35ユーロぐらいで、ドイツの後にはきつい場所だった。
2012年3月22日木曜日
驚き、感激、食べ、歩き、ドイツのよさに気がついた
これは、一人旅じゃなかったらなかっただろうなってよく思う。
ヨーロッパの旅はもうそろそろ終わるけれど、この終わりいや、
登録:
投稿 (Atom)